9日の西日本新聞に「内職」に関する厚生労働省の調査結果が記事になっていました。

(有)今里は房加工を「家庭内職」に依存して今日まできました。生産管理システムも「内職」での加工を前提に組み立てられています。伝統工芸に関わる商品は大半が手仕事で、機械化がなかなか出来難いモノが多いと思います。国内の業者同士の競争の時は「それなり」におたがい切磋琢磨しながらも、協調しながらの価格競争ができていたかと思ますが、グローバル化で海外生産が算入してきた現在では、全くお手上げの状態です。
「手仕事」だから「コスト」が高い=高価格という図式ではお客様に受け入れてもらえないだけに、「今後どうしたらいいのか」頭が痛い問題です。
学者、有識者のご意見は「付加価値の高い」商品をつくりなさい・・・ということですが、会社全体が生き残れる商品はそう簡単には見つかりません。「本体」を作って販売している業者さんは、海外の低コストの部品調達で活路が開けますが、「部品屋」は右往左往するだけです。
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posted by fusaya at 08:18
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日記