2007年08月22日

ものづくりの町「八女」ブランド展開事業

八女商工会議所では小規模事業者新事業全国展開支援事業としてものづくりの町「八女」ブランド展開事業に取り組んでいる。昨夜21日には第2回の商品開発委員会が開催され事業計画の進捗状況や今後のすすめ方などについて協議した。今回の取り組みは従来の新商品開発と違って指導員の森田氏の独特の手法なだけに、委員全員その中身について十分な理解が得られたかどうか不安である。しかし全員に共通しているのは「従来の手法」「従来の考え方」ではなかなか「問題解決」の糸口がつかめない・・・その認識では一致している。作り手側の思い込みでの新商品開発ではいけない。お客様の視点での商品開発でないといけない・・・それはわかっているが、今回の森田氏の提案は「商品は八女の伝統工芸の技であり、素材である」提灯や仏壇の新しいデザインの商品開発ではなく、をお客様のニーズに提灯や仏壇の「技術」「技」で対応できるものはないか・・・それをアーティストや学生の視点で提案してもらう。「商店での販売」ではなく手芸教室などの会員やグループの教材としての販売を目指し、そのための「普及商品」の開発と組織作りの為の指導員の養成をする。・・・今までの新商品を開発し販売ルートにながすのと違い・・・なんとなく委員会出席者全員が「もやもや」した状態であるが・・・早く「カタチ」に見える状態に持っていこうということで一致した。
そんな中、果たして「八女らしさ」の商品開発なのか・・・そんな疑問の声も聞かれた。とにかくやってみないとわからない。
posted by fusaya at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記