境内に設置された町の教育委員会の説明板によると
黒木のフジ (国指定天然記念物)
所在地 八女郡黒木町大字黒木 素盞鳴神社境内
指 定 昭和3年1月31日
この藤は、応永2年(1395)後征西将軍良成親王が植栽されたものと言い伝えられ、その後、天正12年(1584)7月、大友軍の兵火により焼損し、更に文政4年(1821)正月、黒木町の大火にあうなどの被災もあったが、幸い生を保ち、600ねんの樹齢を数えている。
開花期は、4月下旬〜5月上旬で、満開時は幾千万の花房が、0.5〜1.5メートルに伸び、黒木城跡を背景に矢部川の清流に映え山・水・花の調和は見事である。
本樹は紫藤の老巨木で、他に類を見ない代表的なものである。
町花 昭和58年11月4日設定
平成7年3月25日 黒木町教育委員会
黒木町は「黒木瞳」の出身地である。
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