2008年05月11日

なんとも珍妙なパーティ

高校時代の仲良しグループ7人組は卒業後も、何かあるたびに集まっては旧交を温めている。それぞれに就職し、結婚し、退職し・・・いろいろそれぞれの道を進み、熊本、福岡、淡路島、京都、東京を終の棲家として頑張っている。
お互いに年も65歳・・・全員がそれぞれに糖尿病、ガン、高血圧、通風、など年相応に病気と戦いながらの生活であり、決して健康で快適な状態でもない。しかし・・・それでも・・・頑張っている。
今回S君が母親の1周忌で帰省するのにあわせて、久しぶりにT君宅に6人が集まることに話がまとまっていた。昨日はその約束の日であり、みんなT君に携帯で連絡するもつながらない。なんともおかしな話に戸惑いながらも夕方になり、ようやく連絡が取れた。てっきり本人は自宅に待っているものとばかり思い、全員彼の自宅に集合。奥さんの出迎えを受け、上がりこむも・・・本人の姿はナシ。
転んで肋骨を折って「肺気腫」で入院しているとのこと。全員ビックリ・・・・本人不在のまま・・・彼の自宅の座敷で、彼の奥様のもてなしで酒を酌み交わしながら・・・お互いの健康談義や不在の主を茶化しながらのおかしなパーティになった。夜はいつものコースで八女市内のスナックに繰り出し、その店のママと入院中の友人を酒の肴に、飲みながら、カラオケを楽しんだ。遠来の友人は友人本人不在の家に宿泊のお世話にまでなった。これは当初の約束であったとはいえなんともおかしな具合に戸惑った。
今朝から公立病院に彼をお見舞いに・・・照れくさそうに「スマン」と恐縮する友人に・・・「生茶」3本を見舞いに・・・25日の同窓会には出席できるはずとのことに・・・それほど心配することもなさそうと・・・ひとまず安心して解散した。
それにしても、本人不在の家での奇妙なパーティでした。


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posted by fusaya at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記