2008年05月17日

任せるのは「実施」であって「決定」ではない

どの会社もいま苦しい時代であると思う。そんな中、我が社では社員がしっかり頑張ってくれている。いわゆる少数精鋭である。
しかし「問題」がないわけではない。頑張るあまりに、ともすると行き過ぎがおこる。社員5人の小さな会社であるから何でも「任せて」いる。社長の気持ちを汲み取って、社員一丸となって努力してくれていることがよく分かる。ありがたいと感謝している。
みんなで情報を共有する「ツール」としてIT化も少しずつではあるが充実してきているつもりである。
そして朝礼などで指示・命令を具体的にしているつもりであるが、「報告」「連絡」「相談」が的確に行われているとはいえないのが現実である。
何もかも全て「任された」との錯覚が、やり手の社員にはともすると自分の「独断」で突っ走ってしまう。誰が、何を「決定」し、誰にどういう方法で指示するのか、「実施」にあたって任された内容につき「報告」「連絡」「相談」をどうしたらいいのかを徹底する必要がありそうである。
5Sと一緒で基本の基本がまだまだ出来ていない。社長として「反省」します。


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posted by fusaya at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

櫨の木の小槌

7月に「櫨の灯り展」を企画しているが、松山櫨復活委員会の矢野さんが「何か櫨の木のおもしろい使い方の実例はありませんか」とのこと・・・・確か昔この地区の水田の整備をするときたくさんの櫨の木が伐採されたが、二葉工芸の馬場さんがもったいないからといくつか櫨の木を工芸用に確保していて、それでぐい呑みか小槌を作られていた記憶があった。櫨の木の芯は黄色できれいな色だった記憶がある。高貴な方の衣服の黄色を染めるのも、確か櫨の木のはずである。
馬場さんに電話すると、1個だけ小槌が残っているとのこと・・・今度の展示会の期間中借りることになった。

hazenokozuchi.gif

いま私たちが九州縦貫道の法面に植栽した櫨の木は新緑の若葉が五月晴れの空に映えてきれいである。

矢野さんのブログ「松山櫨復活奮闘日記」も面白いので是非のぞいてみてください。


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posted by fusaya at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記