2008年06月03日

経営理念・・決定

なにお今更「経営理念」されど「経営理念」・・・いまわが町では10件に上る倒産が相次ぎ、業界全体が暗いムードである。苦しい経営環境は今日明日に始まったことでない。特に伝統産業と称する地場産業は生活様式の変化、職人の高齢化と後継者不足、グローバル化と外国商品との競合など売上の低迷が続き、個々の会社ではもちろん、商工会議所、同業組合、異業種交流会など、いろんな場面でその打開策に取り組んできています。しかし、これといった逆転満塁ホームランのような「対応策」が見つかりません。深刻な状態です。
我が社でも何度も経営革新計画を作成したり、新商品開発に取り組んだり、ギフトショーに出展したり、デザイン開発ワークショップに参加したり色々と取り組んできました。しかし、なかなかこれといった成果は見えてきません。
今年度は、福岡県の専門家派遣事業で糸井久明先生の指導をお願いして、我が社の新しいビジネスモデルの構築を指導していただいています。本音では、今日にでも売上に結びつく新商品の開発と販路開拓の情報が欲しいとあせっていますが、その前にキチントした現状分析とそれに基づく将来展望、中期計画策定を立てることが大事だとのご指摘で、いま懇切丁寧なご指導をいただいているところです。
まずは何に取り組むにも会社の「経営理念」を明確にし、全社一丸となって経営革新に取り組む・・・そのためにも「経営理念」をきっちりと明文化しないといけない・・・今こんなときだからこそ・・・

糸井先生の「経営理念」作成の留意点
1)あまり長文にならないこと
2)お客様の視点が含まれていること
3)新鮮なイメージで覚えやすいこと

そこで、これぞ最終案「経営理念」
有限会社今里は 「房と結び」の伝統の技とこころを 現代の「用と美」のカタチで創造し お客様に新たな生活文化を提供します


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営