「伝統工芸ブランド全国展開プロジェクト」と印刷された「資料」を読んでも、「具体的」な取り組みがなかなか見えてきません。アドバイザーでありデザイナーでもありコンセプターの役を誰にお願いするかが・・・鍵のようです。昨年の二の舞は許されません。
それにしても提灯、仏壇、石灯籠、和紙、房、蝋燭、木工、蒔絵と多岐にわたる伝統工芸をどの方向に導くか・・・適切な「方向付け」をお願いできるコンセプターの選任は至難の業です。
委員全員の一致した「目標」は、世界で通用する商品、首都圏の消費者に高い評価をしてもらえる商品を「開発」し「陳列」「展示」できることを目指す・・・ギフトショー、展示会に出展する・・・ということでした。その会場で「八女の新しい商品」として「全体として統一」がとれ「調和よく」お客様にアッピールできる・・・その視点からの「商品選択」「商品開発」「商品改良」に取り組もうということでした。「物産展」の感じで、各社の商品が、タダ「陳列」されているだけ・・ということではなく、その会場で、それぞれの商品が現代生活に相応しい感性で統一され、調和されている・・と、評価してもらえるものを目指したいと思います。
まさに「伝統のこころ・新しいカタチ」です。
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