2008年07月08日

伝統工芸ブランド全国展開プロジェクト

八女商工会議所では昨年に引き続き「地域資源∞全国展開プロジェクト」に取り組むことになり、昨夜会議所で「商品開発委員会」が開かれ、10人の委員に委嘱状が渡されました。早速その場で第一回の会議が開催されました。昨年度の事業が必ずしも所期の目的を達成したとはいえない形で終わっただけに、今年はその轍を踏まないよう、みんなで真剣に話し合いをしました。しかしなにぶんにも「課題」が大きすぎ、どんな取り組みをしたらいいのか、不安です。
「伝統工芸ブランド全国展開プロジェクト」と印刷された「資料」を読んでも、「具体的」な取り組みがなかなか見えてきません。アドバイザーでありデザイナーでもありコンセプターの役を誰にお願いするかが・・・鍵のようです。昨年の二の舞は許されません。
それにしても提灯、仏壇、石灯籠、和紙、房、蝋燭、木工、蒔絵と多岐にわたる伝統工芸をどの方向に導くか・・・適切な「方向付け」をお願いできるコンセプターの選任は至難の業です。
委員全員の一致した「目標」は、世界で通用する商品、首都圏の消費者に高い評価をしてもらえる商品を「開発」し「陳列」「展示」できることを目指す・・・ギフトショー、展示会に出展する・・・ということでした。その会場で「八女の新しい商品」として「全体として統一」がとれ「調和よく」お客様にアッピールできる・・・その視点からの「商品選択」「商品開発」「商品改良」に取り組もうということでした。「物産展」の感じで、各社の商品が、タダ「陳列」されているだけ・・ということではなく、その会場で、それぞれの商品が現代生活に相応しい感性で統一され、調和されている・・と、評価してもらえるものを目指したいと思います。
まさに「伝統のこころ・新しいカタチ」です。


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posted by fusaya at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸