八女市の横町町家交流館で「櫨の灯り展」が開催中であるが、その中でも最大の呼び物はなんといっても「和蝋燭の実演」である。もともと和蝋燭の日本有数の産地であった八女は、今では和蝋燭の職人さんは一人もいない状態です。そこで八女・本町筋を愛する会は15年ほど前に櫨植栽に取り組んでいますが、最初の植栽の年の「町屋まつり」のときに、滋賀県今津で「大與」を営む大西明弘氏に、わざわざ八女に出向いて「実演」をお願いして、その手仕事の伝統の技を、市民の皆様に披露してもらいました。そのときのご縁を大切に毎年秋の「灯篭人形」のまつりの時期に「ギャラリー房屋」で「実演」をお願いしています。今回も、「櫨の灯り展」に華を添えてもらう意味で、暑い中伝統の手仕事を見物のお客様に披露してもらっています。

同じ会場で、イグサからとる和蝋燭の芯になる部分をとる作業を見せてもらっています。

23日で「実演」は終わります。関心のある方は、お早めにお出かけ下さい。
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posted by fusaya at 15:07|
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