2008年07月29日

的中粉入れ・・・瓢箪の飾り房

櫨を通じて知り合った松山櫨復活委員会の矢野さんは「弓道」にも熱心である。もともと房とは何のゆかりもないはずの二人でしたが、弓道の道具にいろいろ房や結びが使われていることを教えてもらいました。
先日は「矢筒紐」と「弦巻紐」を作らせていただきましたが、今回は「的中粉入れ」の瓢箪の飾り房でした。彼女が凄いのは「房紐」の状態のままで渡すと、自分で本で勉強して結んでしまうことです。どれも立派なものに仕上がっています。

girikoire.gif

どの房も、作り方そのものは、特別に難しいものではなく、普通に対応できるもので安心しました。
我が社の新商品開発にあたり、アドバイスをしていただいた糸井先生によると、「日本の伝統的な道を崇めるものをデザインする」として、茶道、書道、武道などの分野ににも「房と結び」の技術やデザインを活かせる場があるのではないか・・・そういうご指摘があったのを思い出しました。
先日の「矢筒紐」に関するブログへのアクセスが、毎日かなりの数いまでもあるということは、弓に関心のある方が、以外に多いということかも知れません。


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posted by fusaya at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 結び