2008年10月07日

後藤田五訓

中曽根内閣で創設された内閣官房6室制度発足の場で、当時の内閣官房長官の後藤田正晴氏が、部下である内閣内政審議室、内閣外政審議室、内閣安全保障室、内閣広報官室、内閣情報調査室の各室長等に対して与えた訓示のことだそうである。友人のサイトでこの内容を始めて知りました。

一、出身がどの省庁であれ、省益を忘れ、国益を想え
二、悪い本当の事実を報告せよ
三、勇気を以って意見具申せよ
四、自分の仕事でないと言うなかれ
五、決定が下ったら従い、命令は実行せよ

このたび麻生総理が事務次官会議で、この五訓を踏まえた麻生四訓が示されたようです。

1.スピーディーを旨とせよ
2.悪い情報ほど直ぐ上げよ
3.省益を捨て国益に徹せよ
4.「これは自分の仕事ではない」と決して言ってはいけない。むしろ、自分で仕事を探せ

いずれも、組織運営の大事な心得であり、行動規範だと思います。
「イエス・マン」大好きの市長さんが、どこかの市にいらっしゃったような話ですが、他人事ではなく、私自身も肝に銘じて噛み締める内容の言葉です。


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posted by fusaya at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記