2008年11月06日

揚羽空右衛門と大鵬親方

本日6日午後1時に、大鵬親方を八女市役所の応接室に迎え、八女出身の江戸時代の力士揚羽空右衛門の姿画を見ていただきました。これは力士の子孫の大籠さんが、自宅に所蔵の画を表装されたものを、昨年私達八女・本町筋を愛する会が杉町公民館と共催で「揚羽空右衛門展」を開催した時、いろいろご尽力いただいた、画家の杉山洋氏の仲介で、大鵬親方に連絡、九州場所で来福されたのを機に、実現したものです。力士の現役時代の浮世絵などは現存するものが多いが、今回の姿画のように、現役引退後の姿を残したものは珍しいもののようです。
市の応接室に小川副市長、中島教育長も同席の上、色々と相撲界の話などを聞かせていただきました。

taihou.gif

その後、福島郊外の揚羽の墓におまいりしていただきました。どこかの横柄な横綱やその親方
とは違い、「品格」を感じる大鵬親方の言動には感服します。私達の年代によく言われた「巨人」「大鵬」「玉子焼き」の、あの大鵬さんが、車椅子の身であるのは非常に痛ましい感じもしますが、それでも一つ一つの言動はきっちりとされていて、さすがだと・・・思います。

ageha.gif


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

紅櫨まつり

第7回紅櫨まつりが昨日5日午後3時より岡山公園山頂の青木繁の歌碑の前でありました。このイベントは私達「八女・本町筋を愛する会」が櫨植栽事業を進めて来た中で、「櫨」を詠った青木繁の「わが国は 筑紫の国や 白日別け 母います国 はじ(櫨)多き国」という歌と出会い、八女市室岡が、青木画伯のお母さんの実家の里であるという因縁から、岡山公園の山頂に歌碑を建てたことを機会にはじめたイベントです。
「紅櫨まつり」は、櫨が紅葉する季節に、岡山山頂で、岡山小学校の生徒の皆さんが、青木繁の息子の福田蘭童氏が作曲した「母います国」を、歌碑の前で合唱し、参列者でその歌碑に献酒をするおまつりです。主催を岡山の地元の人たちで作る岡山公園を守る会に引き継いでいただき、今では岡山小学校の恒例の行事にしていただいたようで、嬉しい限りです。

今年も画家の杉山洋先生に青木繁と坂本繁二郎の未知のエピソードを紹介していただきました。

koromaturi.gif

秋晴れの中、子ども達の爽やかな歌声が八女の空に響きました。

koromaturi2.gif


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記