2008年11月08日

変えてみませんか?・・・何が変わりましたか?

今年はいつまでも暑いといっていたら、いつの間にか秋風が吹き寒々となってきました。世相はと見てみると、こちらは秋を通り越して木枯らし状態です。金融不況、世界同時不況など大騒ぎしていますが、九州の片田舎は、もっともっと早い時期から、景気は悪く、景気のグラフは「ずーっと」右肩下がりで下がりっぱなしです。
16年前我が八女市は「変えてみませんか」のキャッチフレーズで、若さを売り物に日本一若い市長さんが誕生しましたが・・・期待した市民に、肩透かしを食わせ、結局何一つ「変わりません」でした。市の中心部の商店街はシャッターがしまったままで、シャッター通りの異名を付けられたまま、伝統工芸の提灯業界は倒産が続出、観光をうたい文句にはしたものの、猫の子一匹通らず閑古鳥・・・市民は「何が変わったの?」と頭を抱えてしまいたい状態です。
肝心の市長さんは、自分の「夢」を実現すべく、千歳一遇のチャンスとばかりに、自民党の古賀誠代議士の刺客として、民主党から国政に転出です。市内に張り出された民主党のポスターを見てみますと・・なんと驚くなかれ、またまた「変えてみませんか」のキャッチフレーズを謳い、にこやかな顔が張り出されています。市政のトップで最高権力者として実権を振るえる立場にいても「変えること」が出来なかった人が、国政の陣笠で、何が出来るのかな〜?と不思議な気がするのは、私だけでしょうか。変えて欲しいのは・・・そうした政治家?政治屋?の思考回路なんですよ。

昨日告示された八女市の県議会議員選挙は、立候補者が一人だったため、無投票当選で決まりました。これだけ難問山積の世相に、対立候補を擁立できない日本共産党をはじめ、野党と称する面々のふがいなさに憤りすら感じます。市民は与えられた候補者からしか選択できません。候補者の主張すらよく聞かせていただかないままに議員さんが決まるのは、なんともおかしな世相です。選挙権を行使するには候補者が出揃わないと、ダメなんです。
だからといって、どうでもいい顔がそろっても、選ぶほうも困ってしまいます。この「難局」を乗り切るための「手腕」を期待できる人物に、市長選挙では、是非手を上げていただきたいものです。

今朝も秋雨がシトシト降り続いています。なんとも住み難い時代ではありませんか。

変えてみませんか?・・・何が変わりましたか?
秋雨の中で、寒々と震えています。



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posted by fusaya at 08:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記