2008年05月15日

一手間を惜しむな

いま新しい商品開発に取り組んでいます。デザイナーのK先生にアドバイスとご指導をお願いしていますが、「房」「結び」と特殊な分野であり、部品としては多方面に使われているが、それらの技術やデザインを活用した「商品」となると、なかなか難しい課題である。

伝統のこころ、新しいカタチ

このキャッチコピーに相応しく、創業100年の我が社の商品として「古くて新しい」モノを生み出すのは大変です。K先生も「房」や「タッセル」の歴史についてもいろいろ勉強していただき、いくつかプランを提案してもらいました。
新商品を開発するにあたり、出来るだけ安易に、簡単にできるものに飛びつきそうになりますが・・・先生から新商品開発に取り組む基本姿勢について苦言をいただきました。
一手間を惜しむな・・・・です。
何気ない部分にまで、さすがプロの房屋さんの「職人」の技が光ってるとお客様に認知していただくような商品でないとダメだと。
基本的なデザインの部分は非常にシンプルですぐに出来上がりそうですが・・先生のご指摘の部分を考慮すると・・モノが小さいだけに簡単ではありません。いま頭の中は新商品のことでいっぱいです。


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posted by fusaya at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸
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