2008年06月19日

中国商品対策

最近わりと頻繁に中国商品と思われる飾り房のクレーム処理と思われる問い合わせが来るような気がします。我が社に限らず多くの業者が中国の安価な商品との競合に打ち負かされ瀕死の状態です。もともと安かろう悪かろうが目立った商品も、長年の経験と流通の中で、しっかり品質も向上し、品質、価格ともに太刀打ちできない品物もあります。それだけに脅威です。
しかし、まだまだ品質に問題がある商品も多いようで、「食品」の見直しが表面化したように、雑貨類でも見直しが検討されているようです。「食品」の場合は命に関わる安全の問題だけに、過剰なくらいに価格より安全と、国産が見直されてきているようです。
しかしながら我が社の商品のように、直接健康とは無関係の商品は、どうしても「価格」の壁があり、差額が許容範囲を超えると、やっぱり中国商品で「目をつぶる」しかないと・・・そういう流れのようです。色落ちがしない確かな品質の商品を提供して欲しいという、消費者の要望と、それを保証できる品質の原材料を使用しての商品の価格と・・・どこで折り合いをつけるか・・なかなか難しい課題です。
中国商品もある意味での「岐路」に差し掛かっているのも事実だと実感しますが、「価格」の壁を敗れないジレンマに悩んでいます。


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posted by fusaya at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営
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