毎年祇園祭には消防四部会の皆様の献身的なご協力で、関係町内会の子供たちによる「子どもみこし」が練り歩きます。

毎年7月1日の祇園さんの「願立て」の行事として「お汐いとり」が伝統的に執り行われますが、これは町内の「男の子」だけ参加できて「女の子」は参加できない慣わしです。そのため30年位前に当時の消防団の幹部の皆さんが、自分たちの子どもが参加できるようにとの願いで(タマタマ女のお子さんだけのため)、男女どちらも参加できる行事として神輿を寄付して、始まった経緯があります。
午前中は神主さんが神妙に祝詞を奏上して一年の平穏を祈願し、座元の家で会食をしました。午後から四部会の有志の先導で子どもたちが「わっしょい、わっしょい」掛け声をかけて神輿を担ぎ練り歩きました。

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