最近櫨のことで交流を深めている「松山櫨復活委員会」の矢野さんは弓道に熱心で、彼女のブログでは、弓道についての記事も多いようです。
いま八女市で開催中の「櫨の灯り展」を機会に、彼女から矢筒の紐房と弦巻の飾り紐のご注文をいただきました。私としてもはじめて作る商品だけに、色々と調べてみました。サンプルもありましたので、形状や長さなどについては問題なかったのですが、折角なら決まりどおりに「結びあげたカタチ」で納品させていただこうと思い、八女市内で弓道をしている友人達に「結び方」について聞いて回りました。二人とも「いい加減に適当に結んでいるだけ」とのこと・・・もっと詳しい人に聞いてみようと、アチコチ電話で問い合わせてくれたが・・・「不明」
私が以前ネットで調べていた「ぶな」という「矢筒の紐の結び方」のサイト以外に、この件についての情報源は見当たらないようである。このホームページの「情報」から判断すると、飾り結びをした状態で、矢筒のふたが開閉できる工夫をすれば・・・「新商品」が生まれそうな気がしないでもない・・・そんな感想を持ちました。どうも「きまり」はないようで、一人一人が自分の好みで、「出来ばえ」を自慢しあうようなモノだとの印象です。
ひとまず、紐を取り付けただけの「矢筒」を矢野さんには納品させていただき、彼女の知人に結んでもらったものの画像を提供していただくようにお願いをした。


矢野さんのブログ「松山櫨(はぜ)復活奮闘日記」の中で「矢筒紐と弦巻用紐」の記事の中に詳しく説明がされています。是非ご一読下さい。
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