最近私の周りに病気と闘っている友人が多くなったので、こうした話題が他人事ではない。60歳の還暦の同窓会までは、話題は孫の話や、退職後の老後の楽しい過ごし方・・といった、わりと明るい話題であった。それが、それからたった5年しかたっていないのに、今年5月の65歳の同窓会では、年金の話、病気の話、老後の話、はたまたお墓の話など、まだまだ先のことと思っていた話題が「現実」の話としてワイワイガヤガヤであった。
マサカのマサカ・・その同窓会には元気な顔を見せていた友人が3人も、それからまだ数ヶ月しかたっていないのにガンで入院し、闘病生活である。入院こそしていなくても、糖尿病や何やで、どこか故障がきている状態の者ばかりである。
「なんとしてでも、あと10年は生きたい」「まずは70までは・・・」これは友人の切実な叫びである。それだって、まだ平均寿命からすると、欲張った希望ではない。私が常々「茶寿」(108歳)まで生きたい・・というから、そんな馬鹿げた話をするヤツは仲間じゃない・・・と、怒る。
いずれにしても「不老長寿」「健康」こそが、何よりの宝である。
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