
表題の「海松」の作品は2008年川端康成文学賞を受賞しています。
作者の稲葉真弓さんはこの本の末尾の紹介によると
1950年愛知県生まれ。1973年「蒼い影の傷みを」で女流新人賞、1980年「ホテル・ザンビア」で作品賞、1992年「エンドレス・ワルツ」で女流文学賞、1995年「声の娼婦」で平林たい子文学賞、2008年川端康成文学賞を受賞。他の著書に「還流」「私がそこに還るまで」「砂の肖像」など。
なかなかの大変な経歴の女流作家さんです。
今回の「海松」には、表題の「海松」のほかに「光の沼」「桟橋」「指の上の深海」が収められています。
昨夜一気に「海松」は読んでしまいました。他の作品も楽しみです。
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