2009年05月08日

海松(みる)・・稲葉真弓

どうしても読みたいと思っていた本が新潮社から出版されたことを新聞広告で知り、早速八女市、筑後市内の本屋に走ったが店頭に見当たらず、amazonに注文していたものが、ようやく昨日届きました。

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表題の「海松」の作品は2008年川端康成文学賞を受賞しています。
作者の稲葉真弓さんはこの本の末尾の紹介によると

1950年愛知県生まれ。1973年「蒼い影の傷みを」で女流新人賞、1980年「ホテル・ザンビア」で作品賞、1992年「エンドレス・ワルツ」で女流文学賞、1995年「声の娼婦」で平林たい子文学賞、2008年川端康成文学賞を受賞。他の著書に「還流」「私がそこに還るまで」「砂の肖像」など。

なかなかの大変な経歴の女流作家さんです。

今回の「海松」には、表題の「海松」のほかに「光の沼」「桟橋」「指の上の深海」が収められています。
昨夜一気に「海松」は読んでしまいました。他の作品も楽しみです。


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posted by fusaya at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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