2010年07月23日

日々研鑽を惜しまない日本のものづくり

22日朝日新聞夕刊「窓」欄に「筆づくり」という短いコラムが目に付きました。日本のものづくりの凄さの一面が理解できました。

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いま低コストを求めて、いろんなモノづくりが東南アジアへ進出して、国内は空洞化が進んでいます。何十年という長い年月で築き上げられた産地の分業体制は崩壊の寸前です。
なるほど「活路」を求めての技術移転でしょうが・・・これからの10年後はどうなるのでしょう?? 日本人ならではの感性、勤勉さ、工夫を惜しまず研鑽の職人魂・・・こうしたものを今後グローバル化の中で海外の現地でどういう風に育てていくのか・・・心配ではあります。

世界に誇る金型屋さんや、とてつもない世界に誇る技術を持った職人さんたちが窮地に陥っている状況をテレビで見ます。それに比べると、私の会社の技術は、東南アジアと比べてどうなんでしょう?

他人のことを心配している状況ではありません。今日の売り上げが予測も付かない現実を前に、何とか今までの伝統の技を活かした、新しい分野、新しい市場へ向けた新商品開発が急務の事態です。

伝統のこころ 新しいカタチ

この(有)今里のキャッチフレーズをばねに、目指している先は間違っていないと信じたいのですが・・

いまデザイナーの先生の指導を受けて、新商品開発に取り組んでいます。先生が何時も口にされることば

ひと手間を惜しむな

このことが、大事なモノづくりの基本だと思っています。

「参照サイト」
中国もドイツもマネできない日本の深絞り
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3962

町工場を守らなきゃ日本の製造業は危ない
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3908?page=2



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posted by fusaya at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸
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