八女商工会議所が取り組んでいるものづくりの町「八女」ブランド展開事業の第2回事業委員会が開催された。観光事業委員会と商品開発委員会の活動の進捗状況と今後の活動予定についての説明をし、今後のすすめ方についてのアドバイスをもらう趣旨の会合である。私は商品開発委員長として概況と進捗状況を説明した。個別の開発商品についての説明は専門委員の森田氏や田北氏にお願いした。
そもそも「八女ブランド」の定義もあいまいなままの取り組みで、商品開発委員会も迷走想状態であるのが実情であるが、何とか今日の会議に間に合うカタチで報告書だけは作成できた。
八女の伝統工芸を支えてきた各工程の技術(技法)や人材(技術者)、材料(素材)は地域に蓄積された「本物」の資産であり、これらをベースに商品開発を行い、さらなる「ものづくり」文化=「新しい八女のスタンダード」を創造していく。・・・事業の趣旨を言葉で書くとそうなるが・・具体的な行動計画、商品計画になるとどうしていいかわからない。
福岡工業技術センター(インテリア研究所)の松山拓郎所長から具体的なアドバイスがあった。品質の基準や、産地表示など差別化をはかりブランドを「作りあげていく」。成る程今取り組んでいる開発商品の品質は果たして「八女ブランド」としての「品質」「グレード」をクリアしているか・・・その判断の基準について議論し明確にすることが大事なんだ。八女の人間が八女の素材で八女の技術で作ったものであれば・・・それが八女ブランドだ〜・・とは、あまりに乱暴な発言であったと「反省」している。
残された時間はあまりないが、精一杯の取り組みをして、自社の商品開発にも活かしたい。
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posted by fusaya at 21:19|
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