fusaya_bana_s.jpg fusaya_bana_s.jpg 

2008年05月15日

一手間を惜しむな

いま新しい商品開発に取り組んでいます。デザイナーのK先生にアドバイスとご指導をお願いしていますが、「房」「結び」と特殊な分野であり、部品としては多方面に使われているが、それらの技術やデザインを活用した「商品」となると、なかなか難しい課題である。

伝統のこころ、新しいカタチ

このキャッチコピーに相応しく、創業100年の我が社の商品として「古くて新しい」モノを生み出すのは大変です。K先生も「房」や「タッセル」の歴史についてもいろいろ勉強していただき、いくつかプランを提案してもらいました。
新商品を開発するにあたり、出来るだけ安易に、簡単にできるものに飛びつきそうになりますが・・・先生から新商品開発に取り組む基本姿勢について苦言をいただきました。
一手間を惜しむな・・・・です。
何気ない部分にまで、さすがプロの房屋さんの「職人」の技が光ってるとお客様に認知していただくような商品でないとダメだと。
基本的なデザインの部分は非常にシンプルですぐに出来上がりそうですが・・先生のご指摘の部分を考慮すると・・モノが小さいだけに簡単ではありません。いま頭の中は新商品のことでいっぱいです。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2008年03月23日

瑞寶單光章叙勲受章祝賀会

3月23日(日)11時30分より八女市のメモリアルホール「いわい」で、八女提灯の伝統工芸士(木地部門)の伊藤郁生氏の瑞寶單光章叙勲受章祝賀会が、八女提灯協同組合の主催で開催された。
朝から生憎の雨であったが、最近の提灯業界の暗い話題を吹き払いたい・・そんな願望も含めて、業界で初めての今回の叙勲の栄誉を出席者一同祝福した。

jyokun.gif


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2008年03月22日

JANコードとリサイクルマーク

我が社の「結びのストラップ」(叶結びのストラップ)(総角結びのストラップ)もようやく本格的な「商談」にこぎつけるところまで来た。最終的な「商談」に備えて現状の商品の更なる「商品化」に向けてのアドバイスを指導してもらった。

JANコード
リサイクルマーク

確かに、ちゃんとした「店」で販売されている「商品」には、こうしたコードやマークが印刷されている。

24日(月曜日)に八女商工会議所にJANコード使用の申請をするつもりである。今後販路拡大に取り組むためにはどうしても必要なツールのようである。
なお、現在世界的に資源の大切さが認識されている昨今であるから、お客様に安心して使っていただき、信頼される商品としてお客様に認知していただくうえで、リサイクルマークへの取り組みも避けて通れないようである。
「部品屋」から「製品屋」への変革にはまだまだ多くの「課題」があるようである。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2008年02月01日

ものづくりの町「八女」 八女の伝統工芸品とものづくり展示・体験会

八女市の八女伝統工芸館で2月1日から3日まで”ものづくりの町「八女」八女の伝統工芸品とものづくり展示・体験会”が開催中である。今年私たちが八女商工会議所の事業として取り組んだ「新商品」の成果も展示されている。

2008_0201a0001.JPG

2008_0201a0003.JPG


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年11月30日

ブランディング

(有)インディーズ・ステーションの笠社長に、我が社の「ブランド」への取り組みについての助言をお願いしている。入院期間はブランドに関わる要素について、「経営理念」など、私なりにいろいろ考えをまとめてみるいい機会であった。
昨日笠社長に来社していただいた折、現在進行中の「結びのストラップ」のパッケージなどについて新たなご提案を見せてもらった。その内容は、我が社の創業100周年という歴史と伝統を前面に打ち出すカタチの表現であり、納得できる方向性を感じた。
2月のギフトショーには、「結びのストラップ」「房のストラップ」「鳴子の飾り房」などを、何とかキチントした形で「今里ブランド」として打ち出したいと考えている。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年10月10日

ものづくりの町「八女」ブランド展開事業

第3回の商品開発委員会(ものづくりの町「八女」ブランド展開事業)が9日夜八女伝統工芸館で開催された。森田氏よりの今回の事業取り組みの説明はレジメの中でよく整理され「理念」の理解は進んだ。ようやく待ちに待った「新製品」のサンプルの展示がされ参加者全員で手に触ったりしながら意見の交換をした。
「新工芸品」と「学習教材」という今までに体験していない手法だけに未だに今後の進め方に「明快な」理解が出来ず・・困惑気味である。今後今回提案していただいたアーティストの先生たちとのコンタクト、意見交換の方法そして新商品開発へのプロセスが良く見えないのが不安である。もっと「作り手」主導で動ける場が欲しい。
「理念」はまったく申し分ないが、「商品開発」の手法がいまいちよく理解できない。


2007_1009niwanohana0003.JPG

2007_1009niwanohana0005.JPG


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年07月25日

ものづくりの町「八女」ブランド展開事業

昨日24日八女商工会議所でものづくりの町「八女」ブランド展開事業の第1回商品開発委員会が開催された。伝統工芸品が持つ「感性」を活かした産業振興のビジネスモデル構築、観光開発による交流人口の誘致、伝統的な商品に加えて普及型商品開発、技術交流や協働作業の推進を事業目標にしての取り組みである。現在まで継承されてきた伝統技術・技法の活用、元来の発想や体制を見直すことによる新しいものづくりへの取り組み・・・それを通じての産業の継続と発展、新たな需要の開拓、地域の活性化を図るという企画である。なんとしても「結果」を出さねばならない。
我が社でもいくつかの「新商品」にすでに取り組んでいる。出来ればこの事業の中で、森田氏、田北氏、本氏の専門委員や関係者のの知恵を存分の活用して成果をあげたい。
posted by fusaya at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年06月04日

伝統工芸はいま・・朝日新聞6月3日

6月3日の朝日新聞朝刊に低迷する伝統工芸に関する特集記事を見つけました。
 今求め工芸品変身
 デザイナーと組み再演出
 息吹き返す伝統

こうした見出しが躍り伝統工芸の生産額の推移のグラフが載っています。83年の約5400億円をピークに2005年には3分の1の約1800億円にまで減少。
赤や青の色絵が特徴のデザインを一新して、白一色の食器にデザインを一新した有田焼。青森の「ブナコ「はデザイナーと組んで発想を変えて照明器具に変身。

我が社でも生き残り策を模索しているがなかなか「これは」という「秘策」が見つからない。
posted by fusaya at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年05月29日

八女創形集団(八創会)平成19年度総会

八女の伝統工芸の新しい形を創造しようと集まった異業種交流団体「八女創形集団」の平成19年度(2007年度)の総会が28日開催された。1988年発足であるから実に19年良く続いたものである。その間いろんな新製品開発に取り組んでいるが難問山積である。
昨年度は福岡銀行の伝統工芸品等助成基金からの助成金をもらい端材の有効活用を主眼に置いた新製品開発に取り組み、東京の大学の学生さんや作家(アーティスト)にデザインの提案を受け新鮮な驚きを感じることが出来た。きちんと「報告書」まで作成できたことは会の運営にとっても大きな前進である。
河村木工の河村社長の思いがけない急逝はショックであった。森田氏という会にとって非常に貴重な人材との出逢いがあったばかりで、さ〜これから・・という時だっただけに、事務局で頑張ってくれていた河村社長の死は返す返すも残念である。
新年度も商工会議所の事業とタイアップしながら伝統工芸の新商品開発、流通への試みなど、新しい取り組みを進めていくことになった。総会終了後懇親会ではアルコールも入り盛り上がった。
posted by fusaya at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年04月05日

デザイン開発ワークショップ

今年度も福岡県産業デザイン協議会主催の「デザイン開発ワークショップ」が企画され参加企業募集の案内が来ていた。昨年度は河村木工の河村社長の車で福岡市大橋の九州大学大橋サテライトまで例会のたびに頑張って参加しました。今年は残念ながら河村社長が亡くなり、一人での参加になり寂しい限りです。
経営革新支援の認定を受けて取り組んだ「工芸携帯ストラップ」は現在着実に売上を伸ばしています。一昨年から開発してきた「結びのストラップ」(総角結びのストラップ、叶結びのストラップ)は「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2007」で最終審査では選外となりましたが398点に上る応募の中で最終選考対象に残った75点に残れたのはうれしい限りです。この新商品も着実に売上を伸ばしています。
昨年度このワークショップで取り組んだ「和風カーテンタッセル」は企画書作成、試作段階までは進みましたが、まだ肝心の「デザイン」がうまくまとまらず足踏み状態です。
「結びのアクセサリー」も商品化までいたらず、マダマダ研究中です。

異業種交流の八女創形集団(八創会)でも新年度昨年に引き続き「新商品開発」に取り組みます。
今年度こそ「成果」を実らせたいものです。
posted by fusaya at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年03月14日

VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2007

総角結びや叶結びなど「日本の結び」(花結び)の「形」や「いわれ」を外国の人にもわかりやすく解説し、日本の伝統文化を伝え、万国共通の「縁起を担ぐ」気持ちをくすぐるお土産として、我が社の「結びのストラップ」を自信を持ってエントリーしたが一次審査結果発表の期日13日までに連絡なし。残念・・・・またの機会にさらに手を加え改善して来年度もエントリーしたい。
posted by fusaya at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年03月06日

つくりべ筑後作品展

tukuribe.JPG第26回つくりべ筑後作品展「き展・み展・ふれ展」のダイレクトメールが出来上がった。
とき 3月21日(水)〜26日(月) 10:00〜18:00
ところ井上籃胎ギャラリー(久留米市東和町1の2)
主催 つくりべ筑後
後援 (財)久留米地域地場産業振興センター

私は「結びのストラップ」を出展予定です。

posted by fusaya at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年02月26日

VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2007

kanou.JPGagemaki.JPG国土交通省主催のおみやげコンテストに応募しました。外国のひとから見て」、品質やデザインなどの観点から特に魅力的なお土産を選定し、魅力ある日本のおみやげを育成・発掘し地域ブランドの振興を図るとともに、おみやげを通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進することを目的のコンテストです。我が社が今年のギフトショーで一番力をいれ、お客さんにも好評であった「結びのストラップ」をエントリーしました。英語・中国語・韓国語の結びの解説もきっと外国のお客様に日本の文化を理解していただくお役に立つことと自信を持っています。
posted by fusaya at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 伝統工芸

2007年02月01日

八女の手漉き和紙・・・プリーツ加工紙

Qカルテ.jpg400年の伝統を誇る八女の手すき和紙で作った「プリーツ加工紙」が2006年福岡産業デザイン賞の大賞を受賞した。今では数少ない八女の手漉き和紙加工業者の松尾茂幸氏と一緒に1月31日「Qカルテワークショップ」に参加した。福岡の大橋サテライトで開催されたこのワークショップはデザイナーの垣田健一郎氏をコーディネーターに作り手(デザイナー)作り手(メーカー)送り手(流通)受け手の立場の人約20人が集まって意見の交換をしました。2グループに分かれてそれぞれの立場でプリーツ加工和紙及びその照明器具について評価をしました。その評価に作り手、送り手、受け手の三者で評価にズレが大きかった項目につきその理由についての分析を討議し発表がありました。初めての参加でしたが興味があるワークショップでした。自社の新製品いついても参考になる手法だと感じました。
伝統工芸の持つ「良さ」素材の「特質」・・・それを活かした商品開発・・・作り手、送り手、受け手・・皆さんに「満足」されるものづくりの大変さを実感しました。
posted by fusaya at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統工芸

2007年01月29日

ギフトショー・・・味と匠のふるさとギフトコンテスト

narukochirimenfusa-l.jpgstrap1.jpg2月13日から16日まで東京・ ビッグサイトで開催のギフトショーでの新企画「味と匠のふるさとギフトコンテスト〜ニッポンの旨い!巧い!〜」に我が社の「工芸携帯ストラップ」と「鳴子の飾り房」を出展する。伝統工芸品や伝統技術を駆使したギフトの特産品部門ですが、お客様の厳しい審査を期待しています。
posted by fusaya at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 伝統工芸