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2009年09月24日

燈籠人形千秋楽

21日から始まった八女の燈籠人形も23日で最終日でした。チョッとだけ雨が降り心配しましたが、何とか天気も持ち直してくれたようです。今年はシルバーウイークとか、マスコミは騒ぎましたが、連休が続いた割には、お客様の数は少なかったような気がします。ボランティアの高校生が、まつりの会場内のゴミを回収してくれますが、今年はゴミの量が例年に比べて、極端に少なかったような気がします。

やっぱりお祭りは夜の雰囲気が盛り上がります。提灯の灯りが一段とお祭りを演出してくれます。

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人形の屋台も夜になって雰囲気も盛り上がってきました。最終日の公演も後二回、いよいよ大詰めです。

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「玉藻の前」のクライマックスは、なんと言っても狐が出てきて幕です。

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さー、いよいよ「千秋楽」・・本年度最後の公演です。障子を取り払って人形遣いや囃子方を一人一人紹介して、からくり人形の操り方の紹介もあり、観客は感嘆の声をあげて見守ります。

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囃子方は生演奏です。

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人形の下遣い、横遣いの様子も丸見えです。

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人形の衣装の早変わりも、大きな見せ場です。

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いよいよ、狐に変身・・・

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この「千秋楽」をお目当てのお客様で、観客席はびっしり。

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今年の「おまつり」も・・・終わりました。
疲れました。


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2009年09月23日

町屋まつり賑わう・・ギャラリー房屋

ギャラリー房屋では燈籠人形の三日間和蝋燭の実演、パネル展や房と結びの商品の販売をしています。

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いつもは犬一匹通っていない町の通りですが、この期間中は、大勢の人が来ていただきます。

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松山櫨復活委員会の矢野さんの説明に聞き入るお客様

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てがけ和蝋燭体験に真剣な顔つきのお客様

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店内の賑わい

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夜になり生憎の雨でしたが、心配されたお客様もまずまずの人で埋まり、大成功でした。八女学院の高校生達も満足そうで、私達もお手伝いが出来てホッとしています。

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最後に記念写真を一枚・・・ぱちっと決めました。


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2009年09月22日

「八女のちょぼくれ」リハーサル公演大成功

この一ヶ月八女のちょぼくれ公演の準備で大変でした。何しろ企画の内容は素晴らしいものですが、初めてのことで、何もかもが手探りでした。ようやくリハーサル公演の期日を迎えたものの、どんな風に出来上がるのか、気が気ではありませんでした。
準備期間を通じての最大の失敗はマスコミを通じての広報作戦がうまきいきませんでした。最後の最後、やっと地元紙が取り扱うには取り扱ってくれました。

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今回の準備を通じて、私達の一番の救いは、真剣に挑戦し頑張ってくれる八女学院高校の生徒さん達の姿でした。
リハーサル本番の今日になっても、まだまだ、花柳さんから、所作についての指導が続きました。

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いよいよ主催者を代表しての私の出番でした。何しろ準備に追われて挨拶の準備は何一つできていない状態・・・しかも蝋燭の明かりの中での経験にあがりっぱなしでした。

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「五重塔」

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八女学院高校の蓮尾先生の挨拶

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いよいよ「ちょぼくれ」の公演です。一瞬の緊張で見守りました。

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滋賀の和蝋燭職人大西氏の話

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「天狗の隠れ蓑」

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和蝋燭のの明かりの中での幻想の世界は、素晴らしいものでした。協力してくれた八女学院の高校生達も感激してくれたようです。

電気の照明が当たり前すぎる現代に、あえて暗闇を演出して、和蝋燭のあかりに一瞬感激するのは・・貴重な体験でした。

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22日は本番公演です。
まだまだチケットが残っています。主催者として頭の痛い問題です。


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2009年09月21日

八女の燈籠人形

今日からいよいよ「燈籠人形」のお祭りが始まりました。11時より八幡宮神殿で放生会の神事が厳かに執り行われ、その後直会の食事をいただきました。
八幡宮の前は、多くの人出で賑わっています。

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いろいろな行事が企画されていますが、どうも天気予報も雨模様となっていて、心配です。


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2009年09月03日

八女市祈祷院の八朔さんの花火

昨夜は八女市祈祷院の八朔さんの花火大会に少年補導員として出かけました。新学期が始まったばかりですが、子供たちも含めて、大変な人出でした。

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夜空に花火の大輪の花が咲いて・・・全て世はコトも無し???


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2009年09月02日

灯篭人形あれこれ今昔物語展

八女市福島の東宮野町に鎮座する八幡宮の大祭、「放生会」の奉納行事として始まり、260年を超える歴史がある「八女福島の灯篭人形」は、日本有数のからくり人形として有名です。長い間、町民の手で受け継がれ、多くの資料も断片的に残されています。
八女・本町筋を愛する会は、八女の郷土史に詳しい画家の杉山洋氏の協力を得て、松延貫嵐の資料など、貴重なものや、ちょぼくれに関する古文書のコピーなど収集保存しています。
今年も9月21・22・23日の灯篭人形の公演に先駆けて、横町町家交流館の9月の企画展として「灯篭人形あれこれ今昔物語展」を開催しています。

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今年の演目の「玉藻の前」の人形が新調されたので、今まで長年使われていました人形の実物を、灯篭人形保存会のご協力で展示させていただいています。

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例年のように灯篭人形のレプリカを、実際に自分の手で動かしてみることもできます。

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2009年09月01日

九月になりました

いよいよ九月になりました。下旬には「八女のまつり」があります。早速昨日は横町町家交流館に「灯篭人形資料展」の飾り付けをしました。今年は明永寺で公演の「八女のちょぼくれ」に関連して、ちょぼくれの古文書のコピーや、山鹿灯篭や、実際に本番で動かしていた人形の実物などを飾りました。

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だんだん祭りの雰囲気で、周りも慌しくなってきました。
「ちょぼくれ」のチケットも問い合わせが来るようになり、反応もいいようです。新聞報道で取り扱ってくれると、もっと忙しくなるのではと・・・嬉しい予測もしています。

私も何とか体調も戻ってきましたので、今日にでも、フィットネスにも顔を出して、徐々に体力を付けたいと思っています。


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2009年02月15日

忘れられた八媛人形

今日から八女の旧い町並みで「ぼんぼりまつり」が始まりました。(有)今里の旧社屋も「ギャラリー房屋」として、会場の一つになっています。八女福島の灯篭人形の資料を展示して、お客様に喜んでもらっています。

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10年前に、それまで50年間忘れられていた「八媛人形」を復元し、人形の製作も実演をしていただいたり、大騒動で売り出したのですが、これはさっぱり売れませんでした。

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町おこしの為に、わざわざお土産用の人形を新商品として考案する地方もあるのというのに、八女の地名とも深くかかわりがあり、いろいろ曰く因縁もある歴史的にも面白いと思う人形ですが、一部のマスコミに取り上げてもらっただけで、まったく日の目を見ないままでお蔵入りになってしまいかわいそうな人形です。
今回久しぶりに展示してみました。


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2009年01月16日

ギャラリー房屋

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(有)今里の旧社屋は天保9年(1826年)に建てられた土蔵造りの建物を使っていました。
経営革新計画書は、この八女市文化財に指定されている旧い建物を有効活用して、経営改善を図ることを目指したもので『伝統家屋を活用したクリック&モルタル戦略』です。我が社の「強み」を分析すると、「伝統」「蓄積された技術」と考えています。いわばそのシンボルとして、この土蔵造りの町家を活用することで、取り組んでいます。
現在「ギャラリー房屋」として、八女市のイベント開催の時期に、いろんな催事を計画して使っていますが、普段はまったく使わないでいます。
2月15日からは「八女ぼんぼりまつり」も予定され、ギャラリー房屋も会場の一つになっています。これからはもっと革新計画書の計画達成の意味でも、この建物の活用に積極的に取り組む予定です。

    雛の里
    八女ぼんぼりまつり

    2月15日〜3月22日

     八女市福島地区一帯
 



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2008年10月19日

土橋八幡宮の御神幸祭・・どいどいかかかん

土橋八幡宮の御神幸祭(市指定無形民俗文化財)は、毎年10月17日・19日に行われ、八女市福島の中心部にある土橋八幡宮から、稲富地区の八幡宮お旅所まで、御神霊が乗った神興、神楽隊、稚児行列、獅子舞などが人々の無病息災を願ってねり歩きます。私の会社は古い町並みにあるので、ちょうどそのコースになっています。今日は稲富から土橋にお帰りになる日です。今年は日曜日にあたり、しかも秋晴れのいい天気でした。

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辻辻の角で獅子が舞いを舞い、見物の信者や子ども達をパクパク噛んで回ります。私にも子供心に大変怖かった思い出があります。アチコチで子どもの悲鳴と泣き声が聞こえ、大人たちの嬉しそうな歓声が上ります。

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2008年09月25日

八女のまつりあかりとちゃっぽんぽん終わりました

今年の八女の祭りは、かろうじて最後まで天気に恵まれ「よかった〜〜」です。台風がそれて今年は珍しく好天の祭り日和かと期待したんですが、21日朝起きてみると雨・・雨の中を後見役の仁君は「着付け」に出かけました。しかし、いざ八幡宮に出かける時間には雨も上がり、後見役や祭り関係者の神事や、記念撮影を無事に済ますことが出来たし、二日目は暑いくらいの天気、3日目は雨がいつ降るか、はらはらしながら空を見上げている状態で、ぱらぱらっと降り始めたかに見えながらも、何とか持ちこたえることができ・・・関係者一同「よかった〜〜」と胸をなでおろした3日間でした。

和蝋燭の実演
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竹の灯り展
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灯篭人形資料展
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町屋まつり部会の会計報告作成の仕事がまだ残っています。


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2008年09月24日

灯篭人形千秋楽

今年の八女福島の灯篭人形の最終公演・千秋楽が昨日夜8時半から演じられました。例年のことですが千秋楽のときは屋台の板戸や障子を取り外し、人形の下遣い、横遣い、囃子方などの動きが観客席から分かるようにオープンにして演じられます。わざわざこれを観るために最終日の最後の公演をお目当てに見にこられるお客様も多いです。

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今年は孫の仁君が後見役で頑張ったせいもあり、忙しい3日間でした。仁君はお昼1時半の公演が済んだら、すぐに両親と横浜にかえって行きました。急に寂しくなってしまいました。仁君、お疲れ様でした。


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2008年09月19日

八女のまつり・・町屋まつりの準備

今年も八女で最大のお祭りである福島八幡宮の放生会「八女福島の灯篭人形」の日が近づいてきました。今年は9月21・22・23日の3日間です。

国指定重要無形民俗文化財
平成20年 八女福島の燈籠人形

◆口開け 9月20日(土) 20:30
◆公 演 9月21日(日)〜23日(火・祝)
第1回 13:30
第2回 15:00
第3回 16:30
第4回 19:00
第5回 20:30
◆芸題「春景色筑紫潟名島詣」
(はるげしきつくしがたなじまもうで)

今年は我が家の孫の仁君が「後見役」で出ます。今から楽しみです。

灯篭人形にあわせて八女福島の町並は「八女のまつり あかりとちゃっぽんぽん」で賑わいます。私達のグループ「八女・本町筋を愛する会」は「町屋まつり」の中で「正福寺の大茶会」「ギャラリー房屋での和蝋燭の実演」「ボランティア支援」などのお手伝いを担当します。

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今日は私の会社の「ギャラリー房屋」で祭りの準備の飾り付けをしました。松山櫨復活実行委員会の矢野さんがお手伝いをしてくれました。例年台風に泣かされるまつりですが、今年は台風13号も無事通り過ぎ、ヤレヤレです。今年も近江の和蝋燭職人大西氏が実演販売をしていただくことになっています。毎年のことなので顔なじみのお客様も増え、この時期に楽しみでお買い求めになるお客様もいらっしゃるようです。矢野さんの和蝋燭のキャンドルもなかなか評判がよいようです。今年も大勢のお客様の来訪が楽しみです。
私も「結びのストラップ」を用意してお客様をお待ちしています。


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2008年08月26日

大祭、大成功でした♪

先日、祭りに使う子供用の飾りを作って欲しいとの要望を「だぼはぜの会」のメンバーのN様よりいただきました。サンプルに見せていただいたものは、キチントした祭礼用品の専門業者様の製品で、私どもでは対応出来ないとお断りしましたが、「どうしても」ということで、私なりにアイディアを出して、ご希望に近いカタチの飾りを納品させていただきました。

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今里社長様、お世話になっております。

先日からシーズン中のたいへんお忙しい所に房飾りを作っていただきまして、たいへんたいへんありがとうございました。
お陰さまで、衣装がとても晴れ、子供達も立派に舞を舞うことができました。「房飾りがあってよかったね〜。」と写真をみながら、皆で話しました。今後も、無理な注文をする事もあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。 

          Tue, 26 Aug 2008 福岡県筑後市 N


今日N様より、お礼のメールとともに子供さんたちが厳かにご神前で舞を舞っている姿の写真が添付されていました。私達部品業者は自分の作ったものが、お客様の手元で、どんなカタチでお使いいただいているのかが、皆目分からないでいます。このように写真を送っていただくと、作り手としての楽しみも増えます。


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2007年11月07日

紅櫨まつり・・青木繁の顕彰事業

八女地方は江戸後期・明治・大正・昭和初期にかけ、ハゼ木蝋の日本一の生産地でした。私たちの子供の頃には、まだいたる所にハゼ紅葉が見られ秋の風物詩でした。
八女・本町筋を愛する会は平成6年よりハゼ植栽事業に取り組んで10年を超えました。おかげさまで、九州自動車道の八女市域内の法面一体にその数も千本を超えました。ボランティアに参加・協力していただきました市民の数も延べ千人を超えます。
平成14年8月KBC九州朝日放送様より、この事業を評価していただき、水と緑の大賞緑部門賞の表彰をいただきました。
平成14年11月には岡山公園山頂に画家青木繁が母への想いと望郷の念を「はぜ」に託して詠った「わが国は 筑紫の国や白日別 母います国 櫨多き国」の歌碑を建てました。平成15年11月岡山公園山頂での「紅櫨まつり」には、岡山小学校の皆さんによる「母います國」(福田蘭堂作曲)の歌声が、櫨の赤に染まった筑後の空に響きました。
この紅櫨まつりはその後地元の岡山公園を守る会に引き継がれ、岡山小学校の音楽クラブの皆さんの協力で継続して開催されています。今日も秋空のした風が強かったもののいい天気に恵まれ、岡山小学校の皆さんの力強い歌声を聞くことが出来ました。画家の杉山洋先生により、青木繁と八女特に岡山・室岡地区との強い因縁についての解説を聞きました。坂本繁二郎との絆も胸に響きました。歌碑の碑文は久留米のけしけし山に立てた歌碑に使われた坂本画伯の書を許可を得て使わせていただいたものです。

参加者に明治44年11月11日に岡山公園で行われた明治天皇の行幸を記録した「陸軍特別大演習岡山行幸記」(寺原長輝福岡県知事)とドナルド・キーン著「明治天皇」下巻の抜粋が資料として配布された。

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2007年10月11日

祇園神社改築

私の住む八女市の「東古松町祇園神社」は正式には「素盞鳴神社」と称し、慶長2(1957)年6月初代福島城主筑紫広門が肥前田代より勧請したもので、本年で410年を数え、長い間東古松町の氏神様として町内の安寧と氏子の家内安全、商売繁盛の信仰のよりどころとなってまいりました。
毎年初夏の「祇園まつり」は筑後地区の最初の夏祭りであり、舞台がけをしての賑わいや、夜店こそ見られなくなりましたが、今でも町内はもとより近隣の子供たちが神輿を担いで元気に練り歩き、長い歴史が継承されています。毎月1日、15日には婦人会の皆さんで本殿や境内の清掃も続けられています。
平成13年5月には境内に松尾芭蕉の高弟、志太野玻と、その弟子で八女の俳祖といわれる若林旦夕の師弟句碑を建てて、この地域の文化の発信の場所としても貢献しています。
このように「祇園さん」は氏神様として信仰の対象としてだけでなく、町内住民の団結のよりどころであり伝統と歴史遺産として町民の誇りでもあります。
祇園神社のご本殿や境内の整備は大正3年3月に大掛かりに行われ、その後昭和32年10月にも修理がなされました。しかしながら屋根や壁など腐朽荒廃箇所が目立ち、傷みも進み改修の必要に迫られ、現在まで数度となく応急処置の修理修復で凌いで参りましたが、いよいよ猶予できない状態となっております。
図らずも私たちの地域は伝統的建造物保護の地域指定を受けており、国や県、市からの補助もいただけることになりました。この機会に本殿の屋根の改修など本格的な修理や境内の整備を計画実施して、益々のご神徳の発揚を祈念し、あわせて歴史的文化的にも価値ある神社を、後世まで住民の親睦と融和の場所として活用していくことを趣旨として、祇園神社改築委員会を組織しました。
工事の入札も終わり建築業者も決まり「寄付」も順調に?進んでいます。
今日は工事に先立ち「ご神体」を別の「仮宮」に一時移動していただく「儀式」を町内こぞって参加し「厳粛」に行いました。この行事は「新月の夜」に行うのが正式と聞き、時間こそ夕方に行いましたが・・一応新月の今日を選び執り行いました。何しろ100年に一度あるかないかの行事だけにみんな緊張と敬虔な気持ちの入り混じった貴重な経験でした。白マスクに白手袋の服装でおそるおそる「本殿」から「仮宮」の公民館まで移動しました。
私も「宮総代」として緊張しましたが、好天に恵まれ、町内の皆さんの暖かいご協力もあり、無事に終了することが出来「ほっ」としています。

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2007年03月02日

雛の里八女ぼんぼりまつり

bonbori.jpg3月1日から月末まで恒例の「雛の里八女ぼんぼりまつり」が八女市福島地区一帯で開催されます。ギャラリー房屋も「八創会展・灯篭人形資料展」の会場になっています。昨夜八創会の会員総出で東京ギフトショーで東京の学生さんたちが我々八創会会員の端材を活用してすばらしい商品を提案していただきましたが・・・それらを説明パネルと一緒に飾り付けしました。きっとお客様に喜んでいただける展示だと思います。
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2007年02月02日

御輿の房

IMG_0393.jpgIMG_0373.jpgお客様よりメールで「御輿の房」のご依頼がありました。房の専門店といっても既製品を並べてカタログ販売をしているわけではなく、お客様のご希望にあわせていろんな房を加工製作しています。袈裟の房だ、御輿の房だ、笛の房だ、太極拳の房だとさまざまなご依頼があります。どうしたらいいかわからないことだらけですが、お客様とメールや電話で打ち合わせをしながら試行錯誤をしながらですが、ご希望の「房」をお届けすることが出来ています。メールに画像の添付が出来るなど大変重宝しています。
私や社員の不満は、こうしてようやくの思いで作った「部品としての房」が本体に飾られどういう姿になっているかを見る機会がないことです。今回新潟県加茂市のお客様からご依頼のあった御輿の房につき、出来上がりの写真を送っていただきました。房飾りをつける前のご依頼のときの写真と、房飾りを付けた完成した写真を参考に並べてみました。房はあってもなくてもいいような存在ですが・・・やっぱり「房」があったが「さま」になりますね。写真を送っていただきありがとうございました。社員一同喜んで拝見しました。
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