fusaya_bana_s.jpg fusaya_bana_s.jpg 

2010年06月28日

最低賃金が大幅アップ????

今朝日本経済新聞のWEB版を読んでいたら、「疑問多い一律の最低賃金」の見出しが気になりました。

疑問多い一律の最低賃金(日本経済新聞 2010/6/26)
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE2EBEBE2E4E6E5E2E0E4E2E4E0E2E3E28297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D

政府は新成長戦略に、働けば少なくともこの額はもらえるという最低賃金の引き上げを明記した。2020年までのできる限り早い時期に、最低賃金を時間あたり800円まで上げ、全国平均で1000円をめざすとしている(転記)

今現在の全国の最低賃金の状況は次の通りです。
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-02.htm

(有)今里の所在地福岡県は680円です。
http://www.fukuoka-plb.go.jp/8chingin/chingin01.html


ところで公務員の皆々様の給与水準はいかがなものでしょうか。
http://www.soumu.go.jp/iken/kyuyo.html

http://questionbox.jp.msn.com/qa1449138.html

公務員初任給を最低賃金の基準にすると時給いくらか
http://kishadan.com/lounge/table.cgi?id=201001310335520

なるほど現政権の支持母体の公務員=高額給与者(最低賃金受給レベルの一般国民からの目線で比較すると・・・)の優秀な官僚に試算してもらうと、全国平均1,000円の最低賃金でも安すぎるレベルというわけです。

只今参院選の真っ最中です。前回の選挙では実現不可能な数字が踊っていました。今度こそ実行可能な賃金政策だと信じたいと思います。これを完全実施したとき日本中の中小零細の事業者が首をくくることになることにはならないでしょうね。子供手当てのばらまきに続き、今度は「最低賃金の大幅アップ」・・・働く労働者の未来は、薔薇色の日本が待っています。

我が社も2020年までなんとしても持続継続して、生き残っていたいものです。経営者にとって心の休まる時はありませんネ。どんなふうに新成長戦略=経営革新をたてれば、公務員様よりもずーっと低水準にすぎない今回示されている最低賃金レベルくらいは、当然のこととして、それ以上の賃金を支払っても利潤の出る企業へ「変身」できるのでしょうか。

結局「負け犬の遠吠え」ですかね・・・・


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | 経営

2010年06月23日

コレット井筒屋・・・福岡デザインコレクション

22日午後小倉のコレット井筒屋6階の「福岡デザインコレクション」に商品の説明に出かけました。
小倉に降りるたびに思うのですが、新幹線で通過することが多いので、博多からあまり遠くないとの思い込みがあるのですが、意外と博多から時間がかかるのには、そのたびに驚きます。

kokura1.jpg

『福岡デザインコレクション』は、「福岡産業デザイン賞」受賞商品など、県内企業の個性的でクオリティーの高い商品を販売する常設スペースで、昨年6月にオープンしてちょうど1年くらいになります。
(有)今里の商品も「結びのストラップ」(総角結びのストラップ、叶結びのストラップ)や、工芸ストラップ、房のストラップなどを展示販売していただいております。

kokura3.jpg

県内のいろんな企業の優れた商品に混じって、(有)今里の商品が陳列されている様子を、こうして眺めると、さらに一層の商品開発への意欲をかき立てさせられます。

kokura2.jpg

kokura4.jpg

同じフロアーに「無印良品」「LOFT]の売り場が並んで配置されています。それらの売り場の中から、お客様に「商品」として手に取っていただき、「お買い上げ」いただくには、「品質」「価格」「デザイン」など、挑戦しなければいけない課題がありすぎて、めまいがしそうです。

今回の商談では、担当者に「かわいい」と評価していただくことが出来ました。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年06月19日

流通に潰されるな・・・だぼはぜの会6月例会

18日夜久留米市えーるピアで筑後の元気企業プロジェクト・だぼはぜの会6月例会が開催され参加しました。

今回の事例発表はMrs.Livingの吉田さん

dabohaz1006171.jpg

(株)ワールドグローブの本田氏

dabohaze1006173.jpg

dabohaze1006172.jpg

コラーゲン入りの保湿手袋で差別化を図る商品計画をどの販売チャンネルに流すか・・・「だぼはぜの会」で指南役のサンテコーポレーションの原口社長のアドバイスは「流通に潰されるナ」でした。
モノづくり、製造現場の長い経営者にとって、時代の流れの中で「流通」の世界に足を踏み入れざるを得ない事態に直面して、価格設定、利益の確保など、今になってアタフタと勉強に追われているのは何処も同じ悩みのようです。
あわせて、「機能」と「デザイン」が商品に欠かせない要素であることは分かりますが、「KAWAII」の定義を私が話題にしたあとだっただけに、ビーズなどで飾られた手袋に、関心があり「パチリ」と写真を撮りました。これはもともとこの飾りが付いての商品ではなく、メンバーの一人の女性がこの手袋を買い求めたあとで、自分なりに手持ちのアクセサリーで「かわいく」手直しをしたものでした。お客様の心理の一面を見せてもらった感じでした。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年06月09日

Made in Japan

最近巷で噂される話題の一つに「Made in Japan」神話への信頼の崩壊があります。自動車や家電製品など大企業の話はともかく、伝統工芸と称する分野は、どうなんでしょうか。
零細企業が多い伝統工芸は、手仕事の割合が大きく、どうしても人件費がかさむ業種が多いようです。
こんなものまで?とビックリするくらい、タイ製の「○○(日本商品名)」とか、中国製の「○○(日本商品名)」など「何、それ?」というようなことが既に日常茶飯事のこととしてまかりとおっているのが現実です。

コストが重視され、価格の安さが重視される昨今、いち早く海外へ生産拠点を移した経営者ほど「成功者」としての評価が高いようです。今では中国進出は既に一時代前の話で、ベトナムが注目されているようです。

最近面白い「レポート」をネットで見つけました。

繊維トレンド2003.5・6月号に掲載された「知りたかった繊維ビジネスのキーポイント」・・・Made in Japan(坂口昌章氏)
です。


http://www.tbr.co.jp/pdf/trend/tre_a013.pdf

   曖昧な「Made in Japan」の定義

    京友禅の伝統工芸士が中国に工房を作ったと
    する。反物、染料は日本から持ち込み、日本の伝
    統技術で仕事をする。ただ、作業場所が京都から
    中国に移っただけだ。それでも、その製品は中国
    製、Made in China になる。
    反対に、中国人が日本に縫製工場を作ったと
    する。中国製のミシンを持ち込み、中国から素材
    と付属品を輸入し、中国人研修生が縫製する。品
    質管理基準も中国レベル。もちろん、製品レベル
    も中国レベル。それでも、その製品は日本製、
    Made in Japan になる。(本文より一部転載)
  
   
  「Made by Japan」「Made by 企業名」
  「Japan Quality」

なかなか、難しい内容で、われわれ零細企業ではいずれにしても対応のしようがありません。
零細企業は勝ち残るために、海外へ出て、大量に生産し販売する組織作りは、やりたくても無理な話です。

こんなサイトも見つけました。

メイドインジャパンショップが考える日本製の定義は
http://item.rakuten.co.jp/mij/c/0000000167/


いま私の住む八女では「伝統工芸のブランド化」に取り組んでいます。しかしどうしても、品質は他所に負けないものが出来ても「小ロット」「高コスト」の壁を打ち破るのが大変です。それでも「売れる商品」、それでも「売れる市場」・・・それを模索するしかアリマセン。
「売り上げ」につながる「商品」を、どんな手段でお客様に伝えるか・・・継続して買っていただける仕組みを作りあげるか・・・難題です。息の長い「挑戦」です。

Made in Yame・・・「八女本流」



↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ


posted by fusaya at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年06月05日

「人間」の判断・・・世紀の大誤審



誰かが「審判」しなければならない。とっさの「判断」・・・迷っている余裕は許されない。そのとき「自分」は、どう「決断」するか?「間違い」は許されない。しかし、もしマチガイを犯したら「結果責任」は潔く自分が受け止めなければいけない。
この試合のあととったピッチャーと観客の行為のほうが素晴らしい。「審判も神じゃない」・・・「ルールはルール」である。それがスポーツの爽やかさ・・・

スポーツの世界だから「誤審」でも、結果は「爽やか」で幕がひかれるが、経営の世界では社長の「一瞬の決断」には些細なミスも許されない。厳しい現実・・・

<追記>
朝日新聞「天声人語」(2010年6月8日朝刊)

asahi100608.jpg




↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年05月21日

成長性・創造性・革新性

5月17日放映の「カンブリア宮殿」を何気なく見ていて、その内容に驚きました。
今の若者にとって外観や、イメージとして決して格好いいとは思えない外食産業「ラーメン屋」「焼肉屋」に就職したいと・・・学生が殺到し、離職者も驚くほど少ないという内容です。

kobayasi1.gif

その会社は「物語コーポレーション」といい、社長の小林佳雄氏の出演でした。
「“意思決定”できる人材こそが“自分の物語”をつくり、幸せに生きることが出来る」

kobayasi2.gif

自分の周りの伝統工芸の環境を見ていて、この衰退傾向から脱却するためのキーワードのヒントがこの番組で紹介されていました。社長も、社員も本当に「内側」から会社を見つめているだろうか・・・他人がどうみているか、格好いいかどうか・・・そんなことで判断していないか。
「成長性」「創造性」「革新性」
この視点で自分の選択した事業の将来性を見極め、自分の意思で真正面からぶつかっていけば・・・道が開けるのかもしれないと・・・あらためて確信しました。

kobayasi3.gif

まずは自分自身が胸を張って「房屋の今里です」といえるのか。社員の一人一人が自分の勤務先の名前、職業をはっきり口にすることが出来るのか・・・「あの・・その・・たいした所じゃありません・・モゴモゴ・・」

あらためて(有)今里の経営理念を書き出して見ます。

●経営理念●

我が社は
房と結びの伝統の技と文化を
現代の「用と美」に具現し
新しい生活文化の創造を
使命とする

◆行動指針◆

丹精を込める

1. Challenge
新しい可能性に挑戦しよう

2. Initiative
自ら考え、自ら実行しよう

3. Responsibility
責任を持って、役割を果たそう

4. Global
世界的視野で、判断しよう



↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年04月01日

(有)今里第18期後期始まる

今日から4月。(有)今里も第18期前半を終え、後期に入りました。なかなか厳しい数字が続いています。

従来の(有)今里の大きな柱であった「提灯部品」は、なかなか明るさを見出せず、まだ暗闇を模索状態です。産地を形成する「分業」体制の中で「房屋」としての位置づけが、本来はもっと共存共栄の関係であったと思うのが、グローバル化の中で、単なる資材屋、仕入先の一つに過ぎないとの評価になってしまったようです。だんだん産地になくてはならない「技術」が、失われてしまいそうで、残念です。

一方で、まだまだ微々たる動きですが自社商品としてここ数年力を入れてきました「結びのストラップ」が、お客様よりお声がかかるようになってきました。時を同じくして、大変加工が難しい細いちりめんループの加工先にも目途が立ち、「営業」に弾みがついています。

(有)今里のブランド化の柱として取り組んでいます「アクセサリータッセル」も、いよいよ発売目前です。


春の到来とともに、何とか明るい話題が飛び込んで来ないかと・・・期待して向かえた4月1日でした。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年03月21日

家庭内職者募集中

20日発行の「八女コミュニティー」(地域情報折込)に内職募集の広告を掲載しました。

bosyu.jpg

(有)今里の最盛期には200人を超す内職者に、房加工の仕事を委託していましたが、ここ数年の急激な売り上げ減に、現在では50人程度にまでに落ち込んでいます。

八女提灯の部品業者として創業100年の歴史も、生活様式の変化や、コスト重視のグローバル化の潮流に押し流されて、沈没寸前です。
経営革新計画や、デザイン革新など、自社商品開発などブランド化に取り組んで悪戦苦闘していますが、なかなか明るい兆しが見えません。

これから先いつまでも、部品業者として、安い工賃で、低価格で、量産で経営を維持していくのはなかなか困難なようです。かといって、高付加価値、高品質の商品への転換は、口で言うほど簡単な話ではありませんし、前途多難です。

それでも製造業は「作る人材」の養成が肝要です。早期に取り組んでおく必要があります。
新しく応募していただいた皆さんに、一日も早く戦力になっていただいて、一緒になって、地域の活性化に取り組んでいきたいと思っています。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年03月19日

不況の中でも売れている店

最近テレビ番組を注意してみていると、「不況の中で頑張っている店」の紹介が目に付きます。
安売り、価格競争の中で青息吐息、瀕死の状態の悲鳴が聞こえる中、それでもガンバッテいるお店です。

でんかのヤマグチ




村上龍のカンブリア宮殿(テレビ東京)
価格勝負の時代は終わった!
〜商売人必見!安さ以上の価値を生むテクニック

カクヤス
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100308.html

http://www.kakuyasu.co.jp/

要は、お客様が何を求めているか・・・決して「価格」だけではない・・・と言うことでしょが。 


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 経営

2010年03月16日

バイヤー交流会 2010 in KURUME

今日は久留米市櫛原町のホテルマリターレ創生で開催されました、久留米商工会議所主催の商談会「バイヤー交流会 2010 in KURUME」に参加しました。
参加バイヤー8社は、通常であれば商談のアポイントをとるにもどうしたらいいか分からない大手の流通業者様ばかりです。こういう機会を商工会議所に作っていただけるのはありがたいことです。
昨年10月に福岡商工会議所主催の「商談会」がありましたが、(有)今里としましては、それを機会に始めて百貨店様に口座を開くことが出来まして大きな成果でした。
今回は(有)今里の新商品「アクセサリータッセル」を売り込む、いいチャンスだと思い、積極的に参加させていただきました。会場にも一番乗りで並びました。

kurumesyoudan1.jpg

kurumesyoudan2.jpg

(株)三越福岡店、(株)岩田屋本店、(株)岩田屋久留米店、(株)博多大丸、(株)インキューブ西鉄 様に、話を聞いていただきました。いろんなアドバイスもいただきました。

会場は 皆さん真剣な面持ちで、必死さが漲る雰囲気でした。

昼食の休みは、ホテルの2階にある和食の「孝明」で、チョッと贅沢な食事をとりました。

kurumesyoudan3.jpg

店内はお雛様が飾られていました。

kurumesyoudan4.jpg

予定より早めに、希望した業者様との商談を終えることが出来ました。成果が待たれますが・・・まずはヤレヤレ。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 16:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 経営

2010年01月24日

「地方の時代 〜元気な故郷から日本再生〜」・・BSasahi

23日夜BSasahiで「伊藤元重の経済×未来研究所」をみました。日頃伊藤教授の話には大変共感する部分があり、関心を持って見ています。
今回のテーマは「地方の時代 〜元気な故郷から日本再生〜」と言うことで、九州の片田舎で売り上げ減少に青息吐息の我が社としては関心のある番組でした。

「地方から世界へ」の成功事例として紹介された「坂本乙造商店」は、何時も東京ギフトショーで感嘆の溜息で見学させてもらっている企業です。漆の加工が施されたアクセサリーや小物を製造、販売している会社であり、今回(有)今里が取り組んでいるアクセアサリータッセル」についても、是非一度アドバイスをお願いしたいと考えている会社のひとつです。

tihou1.jpg

tihou2.jpg

tihou3.jpg

tihou4.jpg

tihou5.jpg

温故創新と同じ内容である『伝統のこころ・新しいカタチ』という(有)今里のキャッチフレーズと、今取り組んでいる経営革新の方向性は間違ってはいないと確信する内容の番組でした。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年01月16日

東京ギフトショー出展社・商品情報検索サイト

来月2月2日より東京ビッグサイトで開催されます「第69回東京インターナショナル・ギフトショー春2010」のインターネットの公式サイトに「出展社・商品情報検索サイト」が公開されました。

http://www.businessguide-sha.co.jp/kensaku/login.asp

房と結びの専門店「有限会社今里」は今年も久留米地域地場産業振興センターのブースに筑後地区12社の皆さんと共同で出展します。
今回は八女地域の伝統工芸の技術を結集して「アクセサリータッセル」シリーズを中心に展示します。

http://www.businessguide-sha.co.jp/BGSearchSub2/exhibitordetail2.aspx?exhibitorcode=14243

Momoyama(桃山)
伝統工芸の技を活かし房の繊細な揺らめきと蒔絵の」洗練された優雅なデザインを組み合わせたアクセサリーです。伝統文様シリーズとタイポグラフィーシリーズの2種類から選べます。

Rikyu(1).jpg

Karakusa(1).jpg

TypoA(1).jpg

TypoB(3).jpg

Paradis(パラディス)
楽園に咲き乱れる花や、色鮮やかな鳥の羽根をイメージしたハットピンです。女性だけでなく男性にもぴったりのアクセサリーで、あなたの胸元や、帽子をお洒落に演出します。

ParadisBleu(1).jpg

ParadisRouge(1).jpg




今回も昨年までのちりめんループで「叶結び」「総角結び」といった日本伝統の「花結び」の「結びのストラップ」を中心に「房のストラップ」など和風携帯ストラップを出展します。

叶結び.jpg

総角結び.jpg





会期:平成22年2月2日(火)〜5日(金)
会場:東京ビッグサイト
   
    西展示棟 1階
   
   西1ホール 西1347(久留米地域地場産業振興センター内)
 

   
上記ブース、皆様のご来訪を心よりお待ちしています。「招待状」をご希望のお客様はメールでお問い合わせ下さい。

事前に検索サイトで商品情報をご確認いただき、お客様の特別のデザインなど、ご希望がありましたらメモしてご来場下さい。お待ちしています。検索キーワードは「今里」「アクセサリー」「ブローチ」「装身具」「携帯」「「携帯ストラップ」「縁起物」等です。出展フェアは「IS: 全国観光物産フェア 」です。

会場内の「女性のハートをキャッチするギフトグッズコンテスト」にも参加します。ご来場の折には是非足を運んで実物をご覧の上私どもの商品に投票をお願いいたします。

ご来場をこころよりお待ち申し上げます。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年01月11日

不況脱出のキーワード

11日の朝のニュースワイド番組でオバマ大統領のミシェル夫人が着用したカーディガンに日本の技術が生かされた糸が使われていることを紹介し、ここに「不況脱出のキーワード」が隠されていると報じていました。

seni4.jpg

seni3.jpg

seni1.jpg

seni2.jpg

生き残り、勝ち残りのキーワードが「技術」であり「人材」であることはわざわざ声高に唱えるまでもなく自明のことですが・・・実際の現場では、目の前の資金繰りに追われて、じっくりとそうした課題に取り組む「余裕」がないのが現実のようです。

多くの伝統工芸の産地は「分業体制」のなかで、技術が保存され維持されてきたし、職人が育ってきたのですが・・・いまや、単なる仕入、納入業者の取引だけの関係になってしまっているようで・・・ものづくりの現場は厳しくもさびしい限りです。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ


posted by fusaya at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2010年01月04日

ローテク後端企業の生きる道

3日の朝日新聞は一面、二面で新年にあたり経済界のみとうしの特集記事を掲載していました。

1001031.jpg

1001032.jpg

小さな九州の片田舎の、企業ともいえない家業の形態でで、何とか細々と息も絶え絶えに伝統工芸を守っている私達に・・明日はあるのでしょうか。
ローテク後端部門だからこそ、「生き残れる」道があると信じて、今年も頑張りたいと思っています。

みなさん・・よろしくお願いいたします。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 経営

2009年12月10日

久留米知的所有権センター

10日午後雨の中、久留米ビジネスプラザのなかにある「久留米知的所有権センター」に行きました。

kurumebusinesplaza.jpg

(有)今里がいま取り組んでいます「アクセサリータッセル」について、「知的所有権」について、キチンと対応を考えていますか?・・そういうアドバイスをしていただく人がいましたので、早速今日アドバイザーの大段先生に、助言をいただきに出向いたしだいです。

今までの体験から、実用新案とか意匠登録の、対費用効果を考えた時、あんまり意味がないような考えをもっていましたが、今回大段先生の説明をお聞きして、「知的財産を経営に役立てる」必要性をあらためて認識しなおしました。そして早速この課題に「真剣に」取り組んでみる気になりました。やっぱり、いろんな人に、正確な情報を聞く必要があるようです。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2009年11月14日

ひだまりプロダクツ会議

「13日の金曜日」は大過なく終わったようです。

昨夜はえーるピア久留米で、ひだまりプロダクツ会議が開催され出席しました。今までの活動報告と今後の取り組みが大きな議題でした。

東京青山にあるテストマーケッティングショップ「Rin」(中小企業基盤整備機構 運営)への商品エントリーとイヴェントの申し込みなど、非常に興味のある内容の話でした。「ひだまりプロダクツ」のメンバー全員が共通に抱えている課題の一つである首都圏への販路拡大のステップになればと、皆さん意欲マンマンで、会話も弾みました。

rin.gif

いまひだまりプロダクツは筑後地域の食品、工芸に意欲的に取り組む仲間の任意団体ですが、今後LLP(有限責任事業組合)へと組織の強化を図り、国の事業助成制度などの活用を積極的に取り入れようとの提案も検討しました。

(有)今里も経営革新に取り組み、自社ブランドの商品開発も少しずつカタチになってきましたが、販路開拓など、まだまだ大きな難問が山積しています。今後こうした仲間達と手を取り合って頑張っていきたいと、胸を熱くして帰宅しました。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2009年10月05日

福商ビジネス交流会 バイヤー商談会

今日は福岡商工会議所主催の商談会に参加しました。朝10時からの商談に間に合うように、8時過ぎには八女を出ました。
この時代、なかなか商談相手を探そうにも、どこに相談していいか分からず困っていましたが、地元の八女商工会議所で、今回の商談会を紹介してもらい、申し込んだ次第です。
参加バイヤーは「東急ハンズ」「天神ロフト」「インキューブ」「岩田屋」「福岡三越」「博多大丸」「ナフコ」「ルミエール」と、普通ではトテモ、商談のアポイントをとるのも難しい大手の百貨店、専門店さんです。
会場は多くの企業が、サンプルの商品などを抱えて、順番待ちの状態でした。

syoudankai1.gif

syoudankai2.gif

私も希望の企業の担当者に話を聞いてもらうことができました。実際の成約に結びつくかどうかは分かりませんが、まずは話を聞いていただけただけでもありがたいことで、こうした「場」を作っていただいた商工会議所には感謝しています。

hakataeki.gif

博多駅は、工事中でした。九州新幹線も新しい「商機」の一つだと、いろいろ模索していますが、まだ手ごたえがありません。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 20:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 経営

2009年09月30日

第17期も厳しい結果で締めくくり

(有)今里の第17期は今日9月30日が決算日です。今年も非常に厳しい数字が決算書に、でてきそうです。(冷汗)
総売上は昨年比10パーセントの減。特にメインの提灯業界向け房の落ち込みはここ数年止まりません。コフィン関係や、最近頑張っている他分野の房、タッセルの売上は何とか昨年比微減くらいで踏みとどまっています。インターネットを活用してのお問い合わせは、ゆっくりではありますが、上向きに増えてきています。
マスコミの報道や、実際に眼にするチラシなどには連日「格安」「激安」と価格競争ばかりが目立ちます。材料の見直し、つくりかたの改善、経費削減など、コスト削減の努力をして、安くて良い物を作る努力は至極当然の話です。国内での加工が主体の企業同士の競争の時は、何とか競合他社に負けない価格の設定も可能でした。手仕事の分野が多い商品ですので、機械化による合理化もママならず、さりとて、昨今のように中国やベトナムなど人件費の安い国での製品が出回りますと、私達零細中小企業は手の打ちようがない状態です。

自社の立ち位置に見合った分野、市場を見直し、商品計画も見直していく必要を痛感しています。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営

2009年09月27日

ターゲット・マーケティング

福岡県の補助事業を活用して取り組んでいます(有)今里の新商品「アクセサリータッセル」も、今月末が成果発表の期限です。
まだ「商品」の細かな部分での「ツメ」が残っています。

作り手の「独りよがり」ではなく、お客様目線、お客様の感性に訴える商品創りの姿勢が大事だと、皆さんから「注意」を受けました。技術や品質の最高のモノを、お客様に提供するのは当然のことだが、「それだけ」では、お客様の「購買意欲」につながるとは限らない・・・・プラス「何か」が必要だ・・・と。

ターゲット・マーケティングの要となるSTP

http://www.pcatwork.com/30Biz/biz001/4_stp.html

http://www.pcatwork.com/_Media/01963.pdf


誰にでも、買ってもらいたい・・・そうではなく、ターゲットをできるだけ明確に絞って、具体的にイメージできるまでに頭の中を整理して「商品」のカタチにする

(有)今里が取り組む「アクセサリータッセル」に、もっと「かわいらしさ」の要素が必要のようです。いままだ「悪戦苦闘」中です。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 経営

2009年08月28日

営業レター

もともと我が社は、盆提灯用の房がメインの会社なので、売上の季節変動が非常に激しく、夏のお盆のシーズンが終わると、売上もぱったり途絶えて、8月、9月は極端に売上が減少し、閑古鳥が鳴く状態です。長年 盆提灯の房屋として、それが当たり前として、受け入れてきた営業スタイルでした。
しかしここ十年くらいまったく様相が一変してしまいました。総売上が激減したうえに、早い時期から閑散期に入ってしまう有様です。
そうした状況の中ですが、お蔭様でインターネットで、いろんな業種のお客様から声をかけていただくようにはなりました。しかし、なかなか売上減を食い止めるまでにはいきません。

今日は最近お取引をいただくようになったお客様に「営業レター」を差し上げました。折角インターネットやギフトショー、お客様のご紹介などで結ばれたご縁ですから、こうしたご縁を、何とかお互いの会社の業績に役立てるように活かしていきたいと願っています。

よく売り込みの営業電話を受けます。一昔前は「電話で失礼ですが」とか言っていたと記憶しますが、今は人の迷惑を省みずの横着な?電話営業が多い気がします。
自分がそう感じるから、手っ取り早く電話でお客様にご注文の催促の電話をするのはどうも気がひけます・・・本来お客様の所に、足を運んでお願いすべき事を、お手紙では失礼とは思いながらもと・・・「営業レター」を出させていただくことにしました。
なかなか厳しい状況が続いています。お客様からの嬉しい返事が待たれます。


↓今日もポチッとクリックをお願いいたします
blog_ranking.png
人気blogランキングへ
posted by fusaya at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営